JP

/

EN

AQCloudとは

エー・スター・クォンタムは量子アルゴリズムと数理最適化アルゴリズムを組み合せることで、従来の計算機では計算量が膨大で解くことが難しかった複雑な業務課題を、高精度かつ高速に解決する会社です。さらに、最先端の量子コンピューティング技術と独自開発の超高速データベース技術を活用し、量子AIクラウド「AQCloud」を提供しています。

AQCloudは、データ抽出、データ分析、学習モデル生成、リソース配分最適化といった一連のプロセスを統合的かつ高速に実行するための計算モデルと計算リソースを提供するクラウドサービスです。膨大なデータ処理や複雑な最適化を短時間で実現することにより、これまで不可能だった規模やスピードでの業務改善を可能にします。

検討、仮説立案、意思決定までの工程を「すばやく」実行できることで、ユーザ企業の生産性向上と利益拡大に大きく貢献いたします。

  • データ抽出

    現状、どうなっているの?

    AQ高速DB

    ・高速にデータ処理、抽出
    ・高速に情報化

    クラウド事業者、プラットフォーマー、ツールと連携可能

  • arrow_forwardarrow_downward
  • データ分析、仮説立案

    対応するためにどうやるの?

    AI

    需要などの予測や仮説を作成

    AIプラットフォームと連携可能

  • arrow_forwardarrow_downward
  • リソース配分最適化

    具体的な戦略、戦術を作りたい!

    ヒト、モノ、カネ、情報のリソース割り当て

    数理+量子技術

    最適化計算結果=結論を出す

量子コンピューティング技術とは

既存のコンピュータは、情報を「ビット(bit)」という単位で処理します。ビットは0か1のどちらか一方の値しか取れず、例えば3ビットの場合、000から111までの8通りの状態を1つずつ順番に計算していきます。そのため、大規模で複雑な計算では、全ての組み合わせを探索するのに膨大な時間がかかります。一方、量子コンピュータは「量子ビット(Qubit)」を用い、0と1が同時に存在する「重ね合わせ状態」を表現できます。この性質により、3量子ビットであれば8通りの状態を同時並行的に処理することが可能です。さらに、量子力学の性質である「エンタングルメント(量子もつれ)」や「干渉」を利用することで、古典コンピュータでは実質的に不可能な速度で特定の解を絞り込むことができます。これにより、組合せ最適化や複雑なシミュレーションなど、従来の計算手法では時間やコストが膨大になる問題を劇的に高速化できます。

量子コンピューティング・数理最適化によってできること

木の根にあたる部分は超高速・大規模データベースで、大量の実データを地中深く張り巡らせるように蓄積・管理します。その根から幹にあたるAIが情報を吸い上げ、全体を統合・解析します。そして枝葉の部分では、量子コンピューティングと数理最適化の技術によって配送、生産計画、経営指標、シフト管理、余積マッチングなどの計算を高速かつ高精度に実行し、多様な業務サービスを創出します。これにより、企業は従来では困難だった規模やスピードでの意思決定と業務最適化を実現します。

AQCloudの特徴

1.「ノウハウの応用」

弊社が確立している一つの数学的解放とノウハウが他の複数の分野の課題解決に応用できる

2.「時間短縮」

利用者がデータの整理、検討、意思決定する工程を「時間短縮」できるシステムを提供できる

3.「カンタン、安い、省エネ」

利用がカンタン、利用費を抑えることができる、そして計算量に反して消費エネルギーがとても小さい

4.「固定料金」

計算機器を保有していることで利用費を従量課金ではなく固定費で提供可能。よって反復検証が何万回でも可能

5.「API提供で他社連携」

それぞれの分野にノウハウを持つ事業者に対し弊社の「経路最適化計算プラットフォーム」を利用するAPIを提供し、「事業者、システムサービス会社、弊社」間のWin-Winなエコシステムを形成する

競合との優位性

  • 計算シミュレーションがカンタン!

    特別な知識が無くても誰でも操作が可能。エクセルデータをドロップ&ドロップするだけ。

  • 費用を抑えることが可能!

    利用料が固定料金だから、利用回数を気にせず反復検証が可能。

  • エネルギー消費と排熱を大幅削減!

    量子技術と弊社の高速DBは電力消費が小さいのに大きな計算が可能。特に高速DBは大手クラウド事業者の1万分の1の消費電力で稼働。

AQCloudの費用の考え方

従来のクラウドサービスでは、完全従量課金型や上限付き従量型、定額従量混在型、定額テーブル型など、利用量や計算回数に応じて費用が変動する料金体系が一般的です。一方、AQCloudは自社独自の計算リソース、テクノロジー、計算アルゴリズムにより、計算量に依存しない固定料金型を実現しています。そのため、ユーザーは何度計算を行っても追加費用が発生せず、安心して大規模・高頻度な分析や最適化処理を実行できます。